平成30年度 英霊感謝の集ひ
戦後しばらく、海岸には防空壕跡があった。
旧川西航空機(株)甲南製作所は現新明和工業に
戦争の記憶を持った世代も
次第に少なくなってきた
土中に埋められて難を逃れた忠魂碑
戦前はどこの学校にもあった大楠公像や尊徳像
私達の住んでいる街のあちこちに
まだ大東亜戦争の記憶がある
郷土のはなし、一緒に聞きませんか?
日時:平成30年8月11日(祝・土)
8:45〜10:30
場所:兵庫縣神戸護國神社社務所
講師:森口健一氏(深江塾)
「語り伝えたい郷土の大東亜戦争の記憶と憲法」
講師プロフィール
昭和21年神戸市東灘区生まれ。現在深江塾。関西学院大学社会学部卒、某企業にて広報室長、業界団体事務局長、執筆、講演の経験を積む。退職後、平成18年、地域活動に専念。平成19年地域歴史などの勉強会「深江塾」を立ち上げ、地元、資料館の会報に研究調査成果を現在も執筆継続中。地元の小、中、高等学校にも講演に招かれ、青少年に郷土の歴史を伝えている。
会費:1,500円(大学生半額、高校生以下無料、玉串料含む)
同日7時より同神社境内清掃奉仕活動を行います。
清掃道具はこちらにて用意いたします。作業着でご参加下さい。
但し、正式参拝にご参列の方は、男性はネクタイ着用をお願いいたします。
また、女性には更衣室をご用意いたします。
主催:日本会議兵庫 神戸支部